(5/16※追記)

 

GW祭りの

No.63 ポテチ城で木端微塵に腹パンしたはずの闇市がおれの目の前にいる!

をプレイしたんだけどかなり笑ってしまった

推理ゲーで推理を外した時の主人公の間抜けさを上手くギャグに昇華しててすげえ、この作者だとヘヴィムーン(特に後半)が一番のお気に入りなんだけど、毎回ギャグのセンスが光ってて羨ましい限り

 

※ 

作者を勘違いしてました、指摘コメントありがとうございます……

上のNo.63の作者、せくては氏はPleaseAleBrなどの短編集で有名な人です

彼の作品の中では会話中動けるって面白そうだな作るのは面倒だろうけどがお気に入りでF12演出と殺人事件が印象深いです

もちろんヘヴィムーンの作者さんは全く別人です、本当にすみません

ぐあああ本当にすみません死にてえ

 

 

他にちょっとやった限りでは

No.48 華になり散れ

もアイデアとして面白い、デフォ戦でなければやり込んだかも。「魔王はつらいよ」に似たものを感じる。評価制ゲームって一つのジャンルになってもいいほどのポテンシャルを秘めてると思うんだなぁ

 

 

 

 

案の定もしもシリーズの知識が必要になるから知らない人向けではない