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VIPRPG紅白2014 感想

 

VIPRPG紅白2014の感想

まだやってないの多いけど、やった中で印象に残ったものを番号順に

 

 

 

No.5 baka16

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中年女性2人組がワキガで人々を皆殺しにするストーリー。一体どんな発想なんだ……

 

ツッコミどころが多いけど最後はちゃんと締めてくれたので読後感が良い

攻撃の度に「クタバレー!!」「ヤメテクレー!!」みたいにボイスが出て愉快

他に該当するのが無ければ、これはひどい部門に入れようかと思ってる

 

No.25 落伍戦隊カイギャーク

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学がない自分にとっては、文学的な意味で底の知れなさを感じる作品

 

理解しきれてない部分が多いため、的外れなこと言うと恥ずかしいから

ストーリーについては何も言えないが、見ていて楽しかった。

あとクーさんが性的。これからもこの作風でいてくれるとファンになれそう

 

No.31 暖かい太陽はいつ昇る

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雪が止まない異変を突き止めるために百合百合な二人組が色々と探索するゲーム

 

全体的にとても丁寧。

多数のヒント、様々な反応を示すオブジェクト、

やればやるほど立っていく多くのフラグとそれに伴うイベント……

一つ一つに「プレイヤーに楽しく快適に遊んで欲しい」という気遣いと思いやりを

ひしひしと感じる。この部分はとても好みで、見習うべきところだと思う

防具によって歩行グラフィックが変わることなどの遊び心も含めて、

今年の紅白作品の中で、最もエンターテインメント性を感じる作品

 

No.52 ツクスレビンゴ

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どう説明していいか迷う……コスト制ビンゴゲーム?

プレイヤーはダイスを振り、出た番号と同じ番号の穴を開けることができる

その番号の位置が、直前に開けた番号の位置と離れているほどコストを消費する

ストックすれば出た番号の穴を開けるのを後回しにすることができるが

ストックしている番号の数が多いほど、ダイスを振る際のコストが増える

……駄目だ、わかりにくいか。

 

とにかく説明しにくいが理に適っているシステム

オートの設定方法を上手く使えばすぐにクリアできるところが

カイジでいう「この勝負運否天賦じゃない……」って感じで好印象

なかなか快適に進められるが、出た番号の位置を自分で探す必要があるのは少し辛い

 

No.47 ぼくらの大晦日大戦争

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No.69 まっきいろわーるど

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上記2つ、どちらも演出という意味で超ハイレベルな作品。作業量が凄そう

とりあえず見た方が早い

 

前者は1枚絵一つ一つの質がプロの仕事と思えるほど高く(一部アニメ含め)

後者は分割した画像一つ一つを作る技術と、

タイミングを合わせてアニメーションさせる努力の量が凄まじい

どちらも甲乙つけがたい、恐るべき作品

 

No.68 ホットケーキ作りたい

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握力が強すぎて上手く卵を割ることができない娘様が、

親友リナックスとの交流によって成長していく見るゲ。

 

最初は良い意味でしょーもないネタ作品かと思わせておいて、

日常生活やシリアスシーンなど含め全体的に安心して見られる良作だった

シーンに合わせた歩行グラフィック改変なども凝っていて、注目させられる

ホットケーキのように、あたたかい短編が見たい人に薦められる

 

No.70 魔王城~月影の暗殺者~

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ザンニンニンの横スクロールACT……に見せかけた一発ネタ。

一度でも、とあるTAS動画を見たことがあれば楽しめる。

こういうネタは好き。

 

No.83 パンイチとファイアⅡと愉快な仲間たち

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独特の空気感で繰り広げられる、いわゆる日常モノ

主人公パンイチとヒロインのファイアⅡの悪友のような男女関係に惹かれる

この雰囲気、ずっと見ていたい。人外ヒロイン好きにもオススメ

 

No.84 槍のシンデレラレディ

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「金持ちでイケメン」そんな理想の男性を探し求める女兵士パルミラの長編読むゲ。

 

あらすじ

何よりも恋愛活動を重んじる彼女は、

周りに多大な迷惑をかけつつも自分の道を貫いて生きていたが

ひょんなことで大金持ちのイケメンであるアルシェスと付き合うことになる。

まさに望んでいたものが手に入ったと最初喜んでいた彼女だが……?

 

この作品の作者であるみんぱる氏の作品は全てプレイ済みだけども、

今回も安定して面白かった。なぜそこまで金持ちのイケメンに拘るのか

経緯がしっかりと描かれていたところが好き。

自分を壊しかねない勢いで自暴自棄になっていたパルミラがとても印象的だった。

内なる怒りに燃える女の子は好きです。……創作の中に限り。

 

 

未プレイの作品も、ちょくちょくやっていこうかな

今更だけど、あけましておめでとう

 

 

 

(追記)

 

 

ほかの作品もある程度はプレイしたので追記

 

好みではないが注目したゲーム

 

ダージュの旋律

有名作。露悪的すぎるところが個人的に気に入らなかったが、わかりやすいストーリーと快適なUI、装備などのステータス関係のシステム、オリジナルのグラフィックがすごい。ただ、物語を楽しむゲームなのでキャラやストーリーが好みでない人には微妙に感じてしまうタイプのゲームだと感じた。

デュラハンさんの頭を持ち帰りする

オリジナリティ溢れるパズル。ただ、正解が決まっているパズルなのに時間で評価したり、やり直しで評価が下がるのでいちいちメインメニューまで戻らなくちゃいけないシステムがちぐはぐ。クリアまでの手数で評価して欲しかった。

ザ・スクールジャック

不謹慎ゲーだけどゲームとして良く出来てる。なんでか肌に合わなかったけど、いろんな部分で既存のゲームの型からはみ出そうとしてる感じが好ましい。

選択

短編見るゲ集。この人のゲームは今までもやったことがあるけど、過去作の方が好みだったかな。「魔王」がちょっと好き。 

 

好みだったゲーム

 

かぎむしのあな

レトロチックなパズルゲー。時代が時代なら商業化もできた気がする。グラフィックが統一された世界観を生み出していて、かぎむしを選んだところとかも含めて完成度の高さを感じる。

ふっかつのじゅもんを教えて

ほのぼの見るゲ。本筋とは関係ない猫の話が印象に残る。本筋もなかなか楽しい。ラスボス戦もデフォ戦だけどわかりやすく面白い(修正パッチを当てた場合)。

ポピラッポイ

音ゲー。普通の音ゲーと違うところは、基本的に失敗しても強制終了することがない点が良い。音ゲー苦手な自分には、とりあえず音に合わせて適当にキー打ってるだけでクリアできるのがなかなか楽しい。ゴリ押しができる点も良い。

 

だいぶ適当だけどこんな感じかな……。

他にも凄いものがあるけど、なんか長編RPGがめんどくさいと思うようになってしまったせいで早くにリタイアしたり、好みから外れてたりして紹介できないものも沢山あるので、この紹介を鵜呑みにしないで自分の好みに合うものを探すと良いと思う。

 

そもそも、おれはほかの人の作品を批評できるほど大したもの作ってないんで真に受けたらいけない。